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Archive for 6月 12th, 2014

  • 一昨日からこのブログの閲覧が爆発的にのびています。 これに便乗して、有福温泉のPR。 昨日夕方テレビで「災害から命を守る・・・住民が高める防災意識」という報道をやっていて、有福温泉での取り組みも紹介されていました。 観光立国・観光立県、そして市の観光振興のためにもライフラインを完備した観光地づくりが求められています。河川道路といったハード面の整備と、災害の際に早急に立ち向かえるコミュニティでの日ごろの備えをしていかなければなりません。 平成24年12月議会での私の一般質問から ◆4番(山根兼三郎) 全国万葉フェスティバルinしまね、9月の開催でしたけど7,000名の方が来られて、私も本当に江津というか、この島根県をPRすることができてよかったかなあというふうに感じております。今後のことについては、また県等と連絡調整しながら圏域で検討していただきたいなとは思うんですけど、何よりも地域の方がその目標に向かって一生懸命になれたということ、それと高角山公園の先ほど歌碑のこと言われましたけど、私も地元の小学生が歌碑を朗読するのを聞いてまして、本当によかったなあというふうに思っております。 そういったことで、全国万葉フェスティバルinしまねは感覚的にはよかったんですけど、果たしてじゃあ江津の観光の例えば売り上げとか、来場するというか、当市に来てくださる人がふえたかというと、ちょっと私が持ってる数字でいくと、なかなかそこまではいかなかったかなあと、厳しかったというふうに思われます。ちょっと紹介しますけど、これ島根県が月別で主要宿泊地動向ということで、現在、ことしの1月から8月までを出しとるんですけど、昨年比で、これ松江しんじ湖温泉と玉造温泉、有福温泉、津和野、隠岐の島前、島後がそれぞれ出とるんですけど、松江しんじ湖温泉が去年と比べて8月までの合計で言いますけど94%、それと玉造温泉が93%、有福最後に言いますけど、津和野が106%、隠岐の島前、島後が105%、102%ということで、一方有福が84%ということで、高速無料化の影響もあるんじゃないかということなんですけど、やっぱりこの神々の国しまねが県の事業としてちょっと効果が薄かったかなあというふうに思います。まだ事業年度が来年までということで、これからまだ取り組めるとこはあるんですけど、島根県として今年度約11億円、去年は8億3,000万円ぐらい、約20億円もこの2年間で予算を講じとるわけですけど、結論的にいうと、観光客の増というにはまだまだ結びつかないかなあというふうに思います。 私が言いたいのは、結局観光立国、観光立県につきまして、それと当市の観光施策についてもまだまだもう少し手をかけていかないと、横ばいどころかますます下落傾向に拍車がかかるんじゃないかなというふうに感じております。 それでは、有福温泉について3点お聞きします。 先ほど、新泉源開発については、地域資源の開発ということに包含したというふうな話だったと思いますけど、この地域を取り巻く状況は御存じのように、さかのぼること2年前には、8月8日に旅館から出火しまして、その旅館と隣接する旅館、それとその上の旅館ということで、それと民家1棟のいずれも約1,180平方メートルを全焼しました。それと、昨年、有福温泉小学校が閉校ということで、55年の歴史をもってこれも統合しました。というようなことで、決して逆風の中でこのいろんな計画が進んでるわけですけど、さらに今回は有福温泉荘、原爆被爆者療養研究所が来年をもってやめるということで、非常に厳しい状態になっているなあというふうに思います。 それで、3点ほどお聞きしたいんですけど、有福温泉観光開発総合整備基本計画、それと先ほど言いました療養宿泊施設有福温泉荘、3番目に浜田市江津市旧有福村有財産共同管理組合の3点について聞きたいと思います。 有福温泉観光開発総合整備基本計画では、平成22年の3月定例会で、これは答弁の中で、この計画に基づいて有福湯巡り回遊ゾーンの整備を行う、石段とか河川、小公園、公衆トイレ等の改修計画を実施、それと神楽殿につきましても宝くじ協会の支援制度を利用する。それと有福振興株式会社においても貸し切り露天風呂を計画され、余り湯を配湯するとの承認を共管組合から受けたと。さらには空き店舗を活用したカフェ及び飲食店を中国経済産業局の補助を受けて改装中ということで、ほぼこれから2年たった段階で、非常に答弁どおりの開発は進んでおるんですけど、なかなか先ほどから言いましたように、金額ベースじゃわからないんですけど、まだまだもう少しいろんなところの整備が必要じゃないんかなというふうに感じながら聞いとったんですけど、答弁の中で、最後に、本市最大の観光資源である温泉の再生を目指し、旅館経営者、商業者、地域住民そして行政が一体となった取り組みが進んできておりますと締めくくられてます。こういった状況の中で、これまでの事業の再調査と、それと今まである計画の再度の検討が私は必要じゃないかと思いますけど、これまでの実施状況と今後についてお聞きしたいと思います。 ◎産業振興部長(釜瀬隆司) 有福温泉の再生につきましては、平成21年6月、地元から提案されました有福温泉開発計画に基づき、平成22年度から平成24年度において神楽殿と回遊ゾーンの整備が完了いたしました。また、民間の取り組みとしましては、有福カフェ、貸し切り露天風呂、外湯の整備あわせて有福温泉共同管理組合が御前湯の改修などを行うなど、官民が役割分担しながらその再生整備を図ってまいりました。 こうした中、平成22年8月の火災により温泉街の中心部が消失し、大きな痛手となりましたが、民間サイドによる有福カフェ等の整備やイベントの開催、そして神楽殿での神楽の定期公演、さらには本年7月の棋聖戦の誘致により有福温泉を全国に大きくPRできたことなどにより、本年に入り有福温泉への入り込み客は確実に増加しております。 そうした中、7月に認定されました恋人の聖地を生かした取り組みも始まっており、今後さらなる誘客が期待されるところでございます。 このような状況を踏まえ、火災跡地については、温泉街のイメージを左右する重要な箇所であることから早急な整備が必要となり、本議会に用地及び地形測量に係る補正予算案を提案しているところでございます。 これにより、今後計画的に火災跡地の整備を行うことにより、観光客の一層の確保につなげたいと考えております。 ◆4番(山根兼三郎) これまでの事業のやったことは聞いたんですけど、これらが本当に効果があったのかどうかという調査というか、再検討をやっぱり一回しなきゃいけない時期に来てるんじゃないかなというふうに思います。それで、やるべきことは行政もやってるし、民間もできる限りのとこで一緒に協力してやっとるわけですけど、この原爆被爆者有福温泉療養研究所有福温泉荘について、11月30日に新聞報道がありまして、有福温泉荘が来年末に閉鎖と、利用者減り運営困難ということで、この記事の最後に市長が、被爆者の方に有福の湯はとてもよいと愛着を持ってもらっている。閉鎖は残念で痛恨の痛みということで、閉鎖の理由は、年々利用者が減ってここ数年来は原対協のほうから補助金を受けて運営してたと。本年度はもう1,850万円ですか、までふえているということで、今後の利用者数の減少とこういったことを鑑みて閉鎖を決定したというふうに言っておられるんですけど、来年末の閉鎖ということで、この施設についてこれまでの経過、今若干言いましたけど、それ以外にありましたら説明していただきたいことと、それとこの閉鎖されることによってどのような影響が、地域とか江津市内で想定されるのか、執行部はどうお考えになってるのか、その辺をお伺いしたいのと、またそれについてどういうふうに対応されるのかということを伺いたいと思います。 ◎健康福祉部長(小笠原隆) 施設閉鎖による影響にはさまざまなものが考えられます。まずは、有福温泉の泉質をこよなく愛し、長年にわたり原爆症の治癒を願って通われている利用者の皆さんが大変お困りになるということです。このことは、最近広島の原対協側で実施されました利用者へのアンケート結果からもはっきりと伺うことができます。...

    有福温泉

    一昨日からこのブログの閲覧が爆発的にのびています。 これに便乗して、有福温泉のPR。 昨日夕方テレビで「災害から命を守る・・・住民が高める防災意識」という報道をやっていて、有福温泉での取り組みも紹介されていました。 観光立国・観光立県、そして市の観光振興のためにもライフラインを完備した観光地づくりが求められています。河川道路といったハード面の整備と、災害の際に早急に立ち向かえるコミュニティでの日ごろの備えをしていかなければなりません。 平成24年12月議会での私の一般質問から ◆4番(山根兼三郎) 全国万葉フェスティバルinしまね、9月の開催でしたけど7,000名の方が来られて、私も本当に江津というか、この島根県をPRすることができてよかったかなあというふうに感じております。今後のことについては、また県等と連絡調整しながら圏域で検討していただきたいなとは思うんですけど、何よりも地域の方がその目標に向かって一生懸命になれたということ、それと高角山公園の先ほど歌碑のこと言われましたけど、私も地元の小学生が歌碑を朗読するのを聞いてまして、本当によかったなあというふうに思っております。 そういったことで、全国万葉フェスティバルinしまねは感覚的にはよかったんですけど、果たしてじゃあ江津の観光の例えば売り上げとか、来場するというか、当市に来てくださる人がふえたかというと、ちょっと私が持ってる数字でいくと、なかなかそこまではいかなかったかなあと、厳しかったというふうに思われます。ちょっと紹介しますけど、これ島根県が月別で主要宿泊地動向ということで、現在、ことしの1月から8月までを出しとるんですけど、昨年比で、これ松江しんじ湖温泉と玉造温泉、有福温泉、津和野、隠岐の島前、島後がそれぞれ出とるんですけど、松江しんじ湖温泉が去年と比べて8月までの合計で言いますけど94%、それと玉造温泉が93%、有福最後に言いますけど、津和野が106%、隠岐の島前、島後が105%、102%ということで、一方有福が84%ということで、高速無料化の影響もあるんじゃないかということなんですけど、やっぱりこの神々の国しまねが県の事業としてちょっと効果が薄かったかなあというふうに思います。まだ事業年度が来年までということで、これからまだ取り組めるとこはあるんですけど、島根県として今年度約11億円、去年は8億3,000万円ぐらい、約20億円もこの2年間で予算を講じとるわけですけど、結論的にいうと、観光客の増というにはまだまだ結びつかないかなあというふうに思います。 私が言いたいのは、結局観光立国、観光立県につきまして、それと当市の観光施策についてもまだまだもう少し手をかけていかないと、横ばいどころかますます下落傾向に拍車がかかるんじゃないかなというふうに感じております。 それでは、有福温泉について3点お聞きします。 先ほど、新泉源開発については、地域資源の開発ということに包含したというふうな話だったと思いますけど、この地域を取り巻く状況は御存じのように、さかのぼること2年前には、8月8日に旅館から出火しまして、その旅館と隣接する旅館、それとその上の旅館ということで、それと民家1棟のいずれも約1,180平方メートルを全焼しました。それと、昨年、有福温泉小学校が閉校ということで、55年の歴史をもってこれも統合しました。というようなことで、決して逆風の中でこのいろんな計画が進んでるわけですけど、さらに今回は有福温泉荘、原爆被爆者療養研究所が来年をもってやめるということで、非常に厳しい状態になっているなあというふうに思います。 それで、3点ほどお聞きしたいんですけど、有福温泉観光開発総合整備基本計画、それと先ほど言いました療養宿泊施設有福温泉荘、3番目に浜田市江津市旧有福村有財産共同管理組合の3点について聞きたいと思います。 有福温泉観光開発総合整備基本計画では、平成22年の3月定例会で、これは答弁の中で、この計画に基づいて有福湯巡り回遊ゾーンの整備を行う、石段とか河川、小公園、公衆トイレ等の改修計画を実施、それと神楽殿につきましても宝くじ協会の支援制度を利用する。それと有福振興株式会社においても貸し切り露天風呂を計画され、余り湯を配湯するとの承認を共管組合から受けたと。さらには空き店舗を活用したカフェ及び飲食店を中国経済産業局の補助を受けて改装中ということで、ほぼこれから2年たった段階で、非常に答弁どおりの開発は進んでおるんですけど、なかなか先ほどから言いましたように、金額ベースじゃわからないんですけど、まだまだもう少しいろんなところの整備が必要じゃないんかなというふうに感じながら聞いとったんですけど、答弁の中で、最後に、本市最大の観光資源である温泉の再生を目指し、旅館経営者、商業者、地域住民そして行政が一体となった取り組みが進んできておりますと締めくくられてます。こういった状況の中で、これまでの事業の再調査と、それと今まである計画の再度の検討が私は必要じゃないかと思いますけど、これまでの実施状況と今後についてお聞きしたいと思います。 ◎産業振興部長(釜瀬隆司) 有福温泉の再生につきましては、平成21年6月、地元から提案されました有福温泉開発計画に基づき、平成22年度から平成24年度において神楽殿と回遊ゾーンの整備が完了いたしました。また、民間の取り組みとしましては、有福カフェ、貸し切り露天風呂、外湯の整備あわせて有福温泉共同管理組合が御前湯の改修などを行うなど、官民が役割分担しながらその再生整備を図ってまいりました。 こうした中、平成22年8月の火災により温泉街の中心部が消失し、大きな痛手となりましたが、民間サイドによる有福カフェ等の整備やイベントの開催、そして神楽殿での神楽の定期公演、さらには本年7月の棋聖戦の誘致により有福温泉を全国に大きくPRできたことなどにより、本年に入り有福温泉への入り込み客は確実に増加しております。 そうした中、7月に認定されました恋人の聖地を生かした取り組みも始まっており、今後さらなる誘客が期待されるところでございます。 このような状況を踏まえ、火災跡地については、温泉街のイメージを左右する重要な箇所であることから早急な整備が必要となり、本議会に用地及び地形測量に係る補正予算案を提案しているところでございます。 これにより、今後計画的に火災跡地の整備を行うことにより、観光客の一層の確保につなげたいと考えております。 ◆4番(山根兼三郎) これまでの事業のやったことは聞いたんですけど、これらが本当に効果があったのかどうかという調査というか、再検討をやっぱり一回しなきゃいけない時期に来てるんじゃないかなというふうに思います。それで、やるべきことは行政もやってるし、民間もできる限りのとこで一緒に協力してやっとるわけですけど、この原爆被爆者有福温泉療養研究所有福温泉荘について、11月30日に新聞報道がありまして、有福温泉荘が来年末に閉鎖と、利用者減り運営困難ということで、この記事の最後に市長が、被爆者の方に有福の湯はとてもよいと愛着を持ってもらっている。閉鎖は残念で痛恨の痛みということで、閉鎖の理由は、年々利用者が減ってここ数年来は原対協のほうから補助金を受けて運営してたと。本年度はもう1,850万円ですか、までふえているということで、今後の利用者数の減少とこういったことを鑑みて閉鎖を決定したというふうに言っておられるんですけど、来年末の閉鎖ということで、この施設についてこれまでの経過、今若干言いましたけど、それ以外にありましたら説明していただきたいことと、それとこの閉鎖されることによってどのような影響が、地域とか江津市内で想定されるのか、執行部はどうお考えになってるのか、その辺をお伺いしたいのと、またそれについてどういうふうに対応されるのかということを伺いたいと思います。 ◎健康福祉部長(小笠原隆) 施設閉鎖による影響にはさまざまなものが考えられます。まずは、有福温泉の泉質をこよなく愛し、長年にわたり原爆症の治癒を願って通われている利用者の皆さんが大変お困りになるということです。このことは、最近広島の原対協側で実施されました利用者へのアンケート結果からもはっきりと伺うことができます。...

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