ご挨拶

山根兼三郎です。皆様の支持を得て2期目をむかえることができました。

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議会での写真これまで市議会議員として議会活動にたずさわる1期4年の間にも江津市も大きく変わってきました。
4年前には江津済生会病院が移転新築され、また昨年は中学校も新築されました。

今年も統合保育所やサンピコ道の駅の開店があり、他にもシビックセンターゾーンでも着々と整備が進められています。
以上のように「江津市新市建設計画」や「江津市総合振興計画」に基づいて、道や建物のハード整備は計画通り進んできました。

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しかし一方で、2年前に地場産業である石州瓦の製造販売であった大手企業の倒産を始め、土木や小売店の倒産や廃業が続きました。

また昔から大きな雇用を担ってきた電気製品の製造工場が撤退するなどと市内の雇用は大きく減少しています。

そして江津市と桜江町が合併して丸5年が経ちました。

合併当時は人口が3万人弱でしたが、現在では2万7千人を下回り未だに歯止めがかかっていない状態です。
この5年間で約1割、3千人もの人口が減少してしまいました。

地域医療についても医師や看護師不足ということで、済生会江津病院でも昨年今年と病棟を減らしてきました。

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山根兼三郎息子とこの選挙では「雇用」を第一の課題にあげました。

これまでも駅前地区中心市街地の再開発整備、地域資源としての有福温泉の整備計画や企業誘致のための交通や情報網・水道・下水の整備、また創業支援を行政としてこれまで以上に取り組んでいく必要を議会で訴えてきました。

そしてまた子育て支援やふるさと教育、教育環境整備を取り上げてきました。
これまで以上に人がこの地域に住み続けていく為の施策の拡充が求められています。

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地方議会も同様に過渡期が来ていると思います。

これまでは霞が関や永田町の意向に従っていれば、地方の政治は何とかなってきましたが、これからは真の地方の自立のために、その市民の代表である地方議会や議員が変わっていかなければならないと強く感じています。

このままでは、都市と地方の格差がますます広がり、力の無いものが切り捨てられ、体のいい聞き触りのいい言葉が世論を蔓延し、そして日本の国体がしばしば揺らぐ中で隣国と渡り合っていくことさえも危ぶまれています。

地方の議員が責任と自覚をもって、国や県と対等に地方の問題を真剣に討議したり、国が国であるべきの将来の姿を共に創造することが必要です。

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山根兼三郎餅つき江津市は中国地方でも小さい市です。
私はこの江津市議会の16人の一議員ではありますが、この小さな地方の一議員・小さな議会が変わることがこの国の在り方もまた変えていくと確信しています。

地方地方が輝いていくことがこの国の未来も明るく照らしていくと信じています。

今後も市民や国民のため、そして次の時代のための日本という国づくり、そして石見のような地方にもこの子たちやその先の子子孫孫が住み続けていける政治を目指して頑張ります。


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